この記事では、自分の API キーを発行する方法を説明します。
Strapコネクタには、外部アプリ連携(リモートMCP)と API キー連携の 2 つの方法があります。外部アプリと連携する場合は、外部アプリ連携(リモートMCP)を推奨しています。API キー連携は、ローカルの Strap CLI など従来の方法で連携する場合に利用します。
はじめる前に
API キーを発行する前に、ワークスペースで API キーの利用が許可されているか確認してください。許可されていない場合、API キーを発行できません。設定の確認方法は、API キーの管理・利用を許可するを参照してください。
API キーは認証情報です。チャット、公開ドキュメント、スクリーンショットなどに含めないでください。
API による操作やデータ連携は、API キーを発行したユーザーの閲覧・編集権限に基づきます。連携できるデータは、そのユーザーがアクセスできるボードに限定されます。
操作を始めるには、APIキー管理画面(https://strap.app/app/workspace/api-keys)に移動します。
API キー管理画面
| 画面構成 | できること |
|---|---|
| 自分のAPIキー | 自分が外部ツール連携に使う API キーを発行します。 |
| APIキー | ワークスペース内で発行されている API キーを確認します。アドミンはキーの停止や削除も行えます。 |
| 絞り込み | 発行済み API キーを、ユーザーや用途などで探しやすくします。 |
自分の API キーを発行する
自分のAPIキー の 発行 を押すと、API キーの発行手続きに進みます。
発行ボタンを押したあとの流れ
-
発行を押します。 - API キーの用途や名前を入力する画面が表示された場合は、何に使うキーか分かる名前を入力します。
- 内容を確認して、API キーを発行します。
- 画面に API キーが表示されたら、その場で必要な連携先にコピーします。
- Claude Code や Codex などのインストーラーで API キーを求められたら、発行したキーを貼り付けます。
- 承認制が有効な場合は、アドミンに承認されてから利用できるようになります。
API キーは認証情報です。チャット、公開ドキュメント、スクリーンショットなどに貼り付けないでください。
API キーを発行したら、次の点を確認します。
- どの外部ツールで使うキーか分かる名前になっているか
- 自分がアクセスできるボードだけを連携対象として扱える状態か
- 承認制が有効な場合、キーが承認済みになっているか
- 不要になったキーを残したままにしていないか
操作できない場合
| 状況 | 確認すること |
|---|---|
発行 ボタンが表示されない |
API キーの利用が許可されているか、自分の権限で発行できるかを確認します。 |
| 発行したキーが使えない | 承認制が有効になっていないか、キーが承認済みかを確認します。 |
承認待ち のまま使えない |
アドミンに承認されるまで利用できません。キーの用途を伝えて承認を依頼します。 |
| 連携先でエラーになる | API キーを正しくコピーできているか、対象ボードへの権限があるかを確認します。 |
| 連携が急に使えなくなった | アドミンによって API キーが停止または削除されていないかを確認します。 |
| 不要なキーが残っている | 使っていない API キーは削除または無効化します。 |
注意事項
発行した API キーは認証情報です。不要になった API キーは削除または無効化し、社内の管理ルールに沿って保管してください。